和竿
和竿という釣竿をご存知でしょうか?
竹を元素材に絹糸や漆を補強材にし、作られています。
最近の釣竿の材料はグラスファイバーやカーボンファイバーが主流というのはご存知でしょう。
グラスロッドやカーボンロッドの方がほとんどの面において優れているからです。
壊れにくく手入れも簡単、コンパクトで価格も安くどこでも販売しています。
一方和竿は扱い方が難しく、初心者は手が出せない竿です。
竹などで作られていた和竿は美術品として扱われることも少なくありません。
しかし、和竿ならではの特性もあります。
食いつきが良く、わずかな力で大型の魚が釣れることや、手入れさえ怠らなければ何十年と使え、年を重ねるごとに独特な味がでてくるのです。
男気が詰まったこの釣具、ベテランの域に達した方に是非ともオススメしたいものです。
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